一ヶ月も治らないぎっくり腰による痛みの原因とは?治すには「どこで」「どんな」治療が必要??

一ヶ月以上にも及び長引くぎっくり腰の痛みに関して、

・一ヶ月以上に及ぶぎっくり腰の痛みの原因…
・ぎっくり腰による痛みが治らない悪循環とは…
・長引くぎっくり腰による痛みの治し方とは…

という3項目に分けて解説させて頂きました。

ぎっくり腰が一ヶ月も治らないのは骨盤の歪みが原因…!?

以前に下記の参照記事にて一週間近く経っても治らない、
ぎっくり腰の痛みや治し方に関して解説させて頂きました。

参照記事:ぎっくり腰が一週間も治らない原因は?ぎっくり腰ではない腰痛の疑いがあるってなに!?

参照記事にて解説したように時間が経過しても治らないぎっくり腰の原因は、
血腫の存在と筋肉の拘縮によるものとなります。

この血腫の存在と筋肉の拘縮ですが純粋なぎっくり腰のみでしたら極端な話、
治療や運動をしなくても一ヶ月程の時間が経過すれば血腫の存在は消失し、
それに伴って筋肉の拘縮も徐々に落ち着いてくるものであります。

これは人間の身体に備わっている自然治癒力によるものですね。
その結果、ぎっくり腰による痛みは軽減に向かっていくわけです。

しかし一ヶ月近く経過してもぎっくり腰の痛みが治らないとなると話は変わってきます。

上記で説明した筋肉の拘縮が未だに残ってしまっているというケースもありますが、
ぎっくり腰を起こしたことによって骨盤の状態を悪くしたのではないか、
ということが考えられるのです。

いわゆる骨盤の歪みやズレですね。

骨盤の歪みと治らないぎっくり腰の関係とは…!?

身体における歪みやズレというのは必ず関節を起点に起こります。
骨盤の場合ですと主には仙腸関節と呼ばれる関節です。

そしてぎっくり腰とは関節または筋肉の炎症によって発生するものであります。
ぎっくり腰の場合も同様に炎症の起きている関節は仙腸関節であることがほとんどです。

この仙腸関節の炎症により起こってしまうぎっくり腰が発生した際に、
受けた衝撃によって関節に歪みやズレを生じてしまった可能性があるのです。

その歪みやズレがそのままの状態にあるからこそ関節には負担がかかり、
関節の負担を助けようと腰の筋肉にも余計な悪影響が及んでしまう。

この悪循環が痛みを発している原因であり、
一ヶ月以上もぎっくり腰が治らない理由になっているのかもしれないのです。

痛みが取れないぎっくり腰の効果的な治し方とは…!?

一ヶ月以上にも及び痛みが治らないぎっくり腰は、
長引く筋肉の拘縮か骨盤の歪みが原因となります。

筋肉の拘縮であれば電気治療や超音波といった物理療法に、
マッサージなどの手技にて凝り固まった筋肉を柔らかくできるような治療を…

骨盤の歪みでしたら仙腸関節がどんな歪み方をしているのかという、
的確な診断に加えて歪みを正常な状態に治す確実なアプローチを…

どちらも整骨院(接骨院)や鍼灸院に整体院といった施術所が通院する対象となりますが、
ごまんとある各々の店舗は治療内容も違えば考え方も当然違ってきます。

技術に関しても勿論のこと違いはありますので実績があり評判が良いであったり、
骨盤の歪みを確認する為に必要なレントゲン写真を撮影してくれる病院と提携していたり、
といった具合に信頼できる施術所での治療をお勧め致します。

ちなみに体操やストレッチにランニングといった運動で、
骨盤の歪みが治ることはありませんし筋肉の拘縮も強い状態であれば、
身体を動かしただけの血流変化などだけでは改善を期待することはできません。

また整形外科だとレントゲン写真にて腰痛の状態などを診断してくれますが、
筋肉の拘縮はレントゲンで判断できませんし骨盤の状態に関しても、
骨折などがなければ「異常なし」と診断されるだけです。

整形外科にて筋肉の拘縮や骨盤の歪みを判断し治療するというのは、
実際のところ難しいのが現実であります。

いずれにせよぎっくり腰が発生してから一ヶ月以上も痛みが続いているという状態は、
必ず何かしらの原因が存在しているわけなのです。

長引かせている痛みの原因を的確に判断し最適な治療を施すことで、
ぎっくり腰による痛みは絶対に改善に向かいます

こちらの記事は以上となりますが上記のような症状にお困りの方が、
ぎっくり腰による痛みの治し方を知るキッカケになってくれれば嬉しい限りです。

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