四十肩や五十肩が治るというストレッチは痛みに耐えようが絶対に治らないってホント!?

306

何の前触れもなく肩に痛みを感じる四十肩や五十肩。
いつになったら治るのか…と先の見えない厄介な症状です。

この四十肩や五十肩の改善に効果的とされるストレッチが多数紹介されています。

が、本当にストレッチで治ると思っているのかな…
と勧めている方々に対して心の中で呟いてしまうのです(笑)

そんな四十肩や五十肩をストレッチで治そうとする考え方に一刀両断させて頂きます。

それでは、どうぞ…

四十肩や五十肩のストレッチは痛みしか残らない…!?

四十肩や五十肩を治すというストレッチですが手軽なものから、
ストレッチポールを使ったものなど様々な方法が紹介されています。

痛みの程度に関して個人差の大きい四十肩や五十肩ですが、
肩を動かすと痛いということに変わりはありません。

そんな痛みを感じている時にストレッチなんかできますか…??

無理矢理動かすことに対する痛みしか感じないはずです。
当然ながら効果もあるようなないようなというものですね。

痛みに耐えながら頑張っているのだから効果はあるはずと思いたいところですが、
実際のところは全くもって改善傾向に向かうことはありません

日常生活を送っていく上でも痛みを感じている状態なのですから、
そんな無理矢理なことをする必要なんて一切ないわけでございます。

痛みを感じている患者様のことを考えれば当然だと思うのですけどね…

304

四十肩や五十肩の原因は女性ホルモンの減少にある…!?

そもそも四十肩や五十肩の原因は女性ホルモンです。

身体の中で分泌されている女性ホルモンが減少傾向にあるが故に、
関節の動きを制限させてしまい痛みを感じているわけです。

参照記事:四十肩や五十肩が治らないは真っ赤なウソ!痛み緩和に絶大な方法は…恋!?

極端な話ですが何もしなくてもいずれは必ず治ります。

四十肩や五十肩という名前の通り60歳や70歳になっても、
同じような肩の痛みを感じている人なんていないのですから…

この根本的な原因を理解していないから、
ストレッチで四十肩や五十肩を治そうという、
浅はかで安易な考えに至るわけですね。

四十肩や五十肩で効果的なストレッチ方法とは…!?

四十肩や五十肩は女性ホルモンの影響ですので必ず治ります。

しかし気をつけたいのは痛みを感じている期間に、
肩を動かしていないが為に可動域が狭くなってしまうことです。

実際のところ四十肩や五十肩が治った後は少なからず、
関節の動きが以前に比べて悪くなってしまっています。

十分に肩の関節を動かせていない期間があったわけなので、
多少の悪化は仕方ないにしても出来る限りは食い止めたところです。

そんな時に効果的なのがストレッチ(肩の運動)なのですね。

305

四十肩や五十肩の真っ只中では痛みを感じ肩を動かすのが嫌になります。
でも痛みを感じながら運動をする必要はないのです。

痛みを伴わない範囲で構わないので肩を動かしておきます。
少しの範囲でも全然構わないのです。

例え狭い範囲であっても肩関節に動きを発生させておくのと、
何もしていないのでは後々の状態が大きく変わってきます。

ストレッチなんてしっかりしたものではなく、
肩を動かしているという変化で十分なのですね。

四十肩や五十肩の際におけるストレッチの役割とは、
こういったところにあると私は考えています。

痛みに耐えながらストレッチで治そうするのは間違いです。
四十肩や五十肩にお悩みの方は、
自分の身体を痛めつけるようなことはしないで頂きたいと思います。

四十肩や五十肩をストレッチで治すという考え方に対して、
一刀両断させて頂きましたが参考にしてもらえれば幸いです。

最後に…
お読み頂きお役に立ちましたらクリックして頂けると嬉しいです。

健康と医療 ブログランキングへ

おすすめの記事