整骨院における腰痛治療で健康保険を適用させる為には理由が必要!?

今回は整骨院における腰痛の保険適用に関してブログ記事を投稿させて頂きました。

本記事を作成している私は…

・17歳から整骨院業界に突入
・整骨院を5店舗巡り様々な治療方法や形態を体験
・26歳の時にワンオペ(一人経営)整骨院を開業
・2022年で開業10年目を迎える

簡単に上記のような経歴を持ち、気付けば人生の半分を整骨院業界で過ごしています。

そんな私が整骨院における腰痛治療を受ける際の保険適用について解説しました。

整骨院で腰痛の治療に健康保険が適用されるのは理由ある怪我だけ

まず最初に整骨院における腰痛治療の保険適用は、可能な場合と不可能な場合の両方がございます。

整骨院で健康保険が適用されるのは、捻挫・打撲・骨折・脱臼・挫傷といった急性の怪我に対してとなります。

ですので整骨院で健康保険が適用される腰痛の代表例となるのは、重い物を持った際などに起きるギックリ腰腰部を強くぶつけたりしてしまう打身となるわけであります。

対して長時間のデスクワークなどが原因となる重いやだるいといった感覚の慢性腰痛だと、整骨院では健康保険の適用外となってしまいます。

要は【何が原因でいつ腰を痛めたのか…】となるのですね。

慢性腰痛は健康保険が適用されないものの自費診療だと整骨院でも治療可能

整骨院では慢性腰痛に対する治療に健康保険は適用されないと説明させて頂きましたが、健康保険が適用されないだけで決して治療が出来ないというわけではありません。

自費診療の扱いになってはしまうものの、整骨院でも慢性腰痛の治療は可能です。

各整骨院で様々な自費診療メニューがあると思いますので、金額に関しては各店舗が設定している値段となります。

余談になるかも知れませんが、健康保険が適用される急性の腰痛治療に対しても整骨院によっては自費診療を進めてくる場合がございます。

よくあるパターンは早く治すというような謳い文句で、グレードの高い治療機器を使用して治療する場合です。

整骨院側としては客単価を上げたいという経営面からの視点がある為に、自費診療を勧めるのはある程度は理解できるものの、健康保険が適用出来る腰痛にも関わらず別途で自費診療を勧めてくるのは何か嫌ですよね(笑)

早く治るなら…と納得される方もいるとは思いますが、少し売上高を意識しているのは否めないかも知れません(笑)

産後の腰痛も原因がハッキリしていれば整骨院にて健康保険が適用される

最後に関連する部分として質問が多いと思われる産後の腰痛に関しても解説させて頂きます。

ここでは健康保険との関係についてなので詳細な症状などは割愛させて頂きますが、単純に産後の腰痛という理由だけだと曖昧な部分がある為、確実に健康保険を適用できるとは言い難い次第であります。

ただ子供を抱き上げようとしたりする際など何かしらの行動をキッカケに発症してしまった腰痛であれば、当然ながら健康保険を適用させて治療可能となります。

やはり整骨院における保険適用のポイントとなるのは急性の怪我(痛み)というところなのですね。

あとがき

整骨院における腰痛治療の保険適用に関する今回のブログ記事は以上となります。

色々と複雑だったりする部分もあると思いますが、最終的なポイントは【何が原因でいつ腰を痛めたのか…】であります。

改めて整形外科などの病院とは違い、どんな場合でも健康保険が適用されるわけではございませんので、是非ともお気をつけて下さいませ。

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