整骨院と接骨院の違いとは…健康保険は適用できるのか!?

今回は整骨院と接骨院の違いについてブログ記事を投稿させて頂きました。

本記事を作成している私は…

・17歳から整骨院業界に足を踏み入れる
・5店舗の整骨院で勤務を重ねる
・26歳の時に一人(ワンオペ)で整骨院を開業
・2022年で独立10年目に突入

上記のような経緯と持ち、良くも悪くも整骨院業界の事しか知らないような人間であります(笑)

そんな私が整骨院と接骨院の違いに始まり、関連する様々な事柄について解説させてもらいました。

整骨院と接骨院は違いがなく柔道整復師という国家資格を取得した施術者が治療をする

まずは整骨院と接骨院の違いに関してですが、これについては一言…同じであります(笑)

〇〇整骨院や〇〇接骨院といったような名称と同様に、各店舗の代表者などが使いたい方を使用しているだけなのです。

漢字が異なるので、治療内容や対象としている症状に違いがあるよう思えますが、何ら変わりはございません。

感覚として近年は接骨院よりも、整骨院を使用されている場合の方が多い印象ですね。

(以下、整骨院に統一します)

ちなみに整骨院で勤務する施術者は柔道整復師という国家資格を取得しております。

整体院や治療院は整骨院と違って国家資格を持っていない人が開業する時に使用する

続いて整骨院ではなく整体院や治療院という名称に関して解説させて頂きます。

整体院や治療院は整骨院とは異なり、国家資格を取得していない人が開業している場合に使用されていると考えて下さい。

もしかしたら柔道整復師などの国家資格を取得していながらも整体院や治療院という名前を使っているかも知れませんが、恐らく非常に稀なケースだと考えられますので一応は国家資格を持っていないと認識するのが自然かと思います。

整体院や治療院は、良くも悪くも資格を持たず誰だって開業可能なのであります。

ですので身体の事に関する知識が資格者以上に豊富だったりするかも知れませんが、逆に浅はか過ぎる場合だってあるというわけなのですね。

整骨院は症状によって保険適用となり整体院や治療院では自費診療だけと取り扱いとなる

最後に整骨院や整体院などと保険適用に関して解説させて頂きます。

整骨院では国家資格を有する施術者が治療していますので、病院や歯医者とは少しシステムが異なるものの健康保険が適用されます。

但し…どんな症状にも適用できるわけではなく整骨院の場合は、捻挫・打撲・骨折・脱臼・挫傷といった急性の怪我にだけ対して保険が適用されるのです。

ですので寝違いやギックリ腰に足首の捻挫などは保険適用ですが、肩凝りや単純な腰痛といった慢性的な症状には保険が適用されません。

対して整体院や治療院は国家資格と無縁ですので、どんな場合であっても保険は適用されず全額自費治療となります。

整骨院と整体院などの違いに関しては一般的に知られていない事の方が多いかもしれませんが、上記の事柄が当然のように分かっている我々は、柔道整復師の国家資格を持っているのにも関わらず、敢えて治療院などの名称を使用する理由が見当たらないわけなのですね。

先程に稀なケースと言わせて頂いたのは、このような理由があるからなのでございました。

あとがき

整骨院と接骨院の違いに始まり、それに関連する様々な事柄についての解説は以上となります。

改めて本記事で解説させて頂いた内容は、一般的に知らない人の方が圧倒的に多いと思われます。

しかし知っているのであれば、いざという時の施術所選びに必ずや役立つはずです。

何かしらのキッカケで本記事に辿り着き一読して頂けたのなら、頭の片隅に知識として置いてもらえると嬉しい限りであります。

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