ストレートネックの原因が加齢や老化…!?骨粗鬆症が関係しているのはホントかウソか!?

ストレートネックの原因として加齢や老化が挙げられています。
一括りに年齢を原因と考えるのはいかがなものでしょうか…??

ストレートネックが加齢や老化と関係しているのか否かについて、
腹立たしいことには一刀両断も交えながら解説させて頂きます。

それでは、どうぞ…

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ストレートネックの原因は加齢や老化などの年齢ではない…!?

下記の参照記事にてストレートネックの根本的な原因に関して、
多くは子供の幼少期に存在していると解説させて頂きました。

参照記事:ストレートネックの原因が子供の幼少期にあるってホント!?多くの人が知らない真相とは…!?

また大人になってからも交通事故などの衝撃により、
ストレートネックになる危険性は十分にあります。

では年齢を重ねることによる加齢や老化はどうなのか…??

絶対にないとは言い切れませんが、
基本的には原因にはならないと考えられます。

ご高齢でも正常で綺麗な頸椎の状態である方を、
実際の臨床経験で目にしてきていますので、
加齢や老化の一言で片づけてしまうのは間違いです。

ストレートネックの原因は骨粗鬆症ではなく溶けた骨…!?

ストレートネックは骨格の異常であり頸椎の歪みです。
骨格の歪みとは基本的に関節を起点に歪み始めます。

ただイレギュラーとして骨そのものの状態が悪くなった場合も、
骨格の歪みを引き起こす原因となります。

この場合における骨の状態は骨粗鬆症ではありません。

骨粗鬆症とは骨密度の低下や骨質の劣化により、
骨の強度が弱くなっているものを言います。
主には骨折の原因となるものですね。

骨格の歪みを引き起こす骨の悪い状態とは、
本来の形を失ったもので言葉にするなら「脆弱化」が、
最も適しているかと思われます。

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例えるなら下記のような説明になります。

骨粗鬆症はスポンジ(形はあるものの中がスカスカ)
脆弱化は溶けたチョコレート(密度はそのままだが形が失われた状態)

骨そのものが本来の形を失った結果、
正常な骨格の状態を維持できずに歪みが発生し、
ストレートネックをつくりだす原因となってしまうのです。

この骨の脆弱化は年齢を理由に起こるわけではございません。
ですので加齢や老化は直接的な原因とはならないのです。

しかし骨粗鬆症の多くは年齢を重ねていくことで発生します。
骨密度の低下は衝撃に対して弱くなる為に骨格が歪みやすい状態とも言えます。

こういった部分が絶対にはないと言い切れない部分になってくるわけでございます。

ストレートネックの原因を老化や年齢とするのはナンセンス…!?

以上の説明からストレートネックを年齢の一言で片づけてしまうのは、
絶対に間違いだということが分かってきます。

言葉は悪いですが「年のせいですね…」と言うのは本当に楽です。
言われてしまった患者様も反論する余地がありませんからね。

しかしストレートネックに限らずですが原因をしっかりと理解すれば、
加齢や老化だけが問題でないことくらい判断できるはずなのです。

年齢を理由にしている先生や治療家に身体のことを任せるなんて、
到底出来るものではないですし絶対にするべきではありませんね。

最後に怒りの一刀両断をさせて頂きましたが、
ストレートネックと加齢や老化の関係について、
お読みになられた方の参考になれば幸いです。

最後に…
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