首・頚部

公園で子供が楽しむ遊具なのに身体のトラブルを引き起こす遊び道具があるってホント!?

2016/12/26

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私が幼少時代の公園といえばすべり台やブランコに鉄棒、
砂場やジャングルジムといったような遊具がほとんどでした。

それが最近ではアスレチック的な遊具がたくさんあり、
様々な選択肢で遊べる公園ばかりですね。

子供にとっては楽しい遊具ばかりということに加え、
バランス感覚などを養えることができ本当に良い遊び場です。

ただ子供の遊びに怪我はつきものとは言え、
身体の発育に関して注意したい遊具もございます。

そこで今回は気をつけたい公園の遊具についてお話させて頂きます。

それでは、どうぞ…

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首の大切さと重要性は子供の時ほど意識するべき!!

擦り傷や打撲など日常茶飯事的なことに加え、
骨折などの大きい怪我とは別に子供の身体が発達していく過程で、
最も気をつけたい箇所というのが首です。

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以前にこちらの記事でも子供の首の大切さについて解説させて頂きました。

高い高い遊びが子供の将来の健康を脅かす!?

繰り返しになるのですが本当に首は大切です。

それは身体に命令を下す脳を支えている土台であると共に、
脳から送られる信号を伝達する神経が真っ先に通る部分だからであります。

この首の状態の良し悪しで心臓や胃などの内臓はもちろん、
筋肉をつかって身体を動かすという機能が、
無理な負担なく十分に発揮されるか否かということになってくるわけです。

ですので子供の頃というのは特に、
首に負担がかかり骨格を歪ませる原因となる要素を、
出来る限り排除する必要があるのですね。

首に強い衝撃を与え骨格を歪ましてしまう公園の遊具とは!?

そんな首に負担をかけてしまう公園の遊具ですが、
それはズバリ…

ターザンロープ」です。

楽しく遊べる遊具ですね。
ロープの距離が長かったりスピードの出るものであったら、
大人であろうと十分に楽しめる遊びでございます。

このターザンロープですが気持ち良く風をきっている時が問題ではなく、
折り返し地点などにて急激に勢いを止める瞬間が危険なのです。

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この勢いが止まる瞬間というのは追突事故でのむち打ちに似た衝撃です。
勢いが止まる瞬間に子供の首が「グランッ」となっているのが、
注目して見てみると確認できるはずです。

楽しくて何度も何度も遊びたくなるターザンロープですが、
遊ぶ回数だけ交通事故に遭っているのと同じようなものです。

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これだけ強い衝撃を受けて首の骨格が歪まないわけがありません
お子様が大人になった時の健康を考えるのであれば、
むやみやたらにターザンロープで遊ばすのは止めておくべきなのです。

ターザンロープで遊ぶ時はとにかく強い衝撃を与えないこと!!

ただそうは言いましてもやっぱり楽しいターザンロープですから、
遊ばずに公園から帰るというのは何とも勿体ないですね。

ターザンロープで遊ぶ際の絶対条件は、
とにかく強い衝撃を与えないということです。
要はロープの最終地点に到着する前にスピードを弱めておくことですね。

子供だけで遊ばせるのではなく大人の方が一緒になって、
ロープの半分を過ぎたあたりからスピードを緩めてあげたりして、
勢いよく衝突するのを避けてあげましょう。

中にはスピードを落としながら折り返し地点に到着するターザンロープもありますので、
そういった遊具に関しては安心して遊ばせてあげることができますね。

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最後まで勢いよく滑っていきたい気持ちは分かりますが、
私は一瞬の楽しみより将来の健康の方が大事だと考えていますので、
子供の身体のことを考えながら最大限楽しみながら遊ばせることを心がけています。

頸椎の歪みというのは本当に様々なつらい症状の根本的な原因となります。
そのことだけは是非とも知っておいて頂きたいと思います。

最後に…
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