腰・骨盤

デスクワークなどの座りっぱなしが ぎっくり腰の原因になるのは どうして!?防ぎ方はある??

ぎっくり腰になってしまう原因は、実に様々ございます。

そんな中の一つにデスクワークを始めとした、長時間の座りっぱなしがございます。

では、どうして長時間の座りっぱなしがぎっくり腰を引き起こす原因になるのか…

今回の本記事では、この部分について解説させて頂きます。

それでは、どうぞ…

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座りっぱなしでぎっくり腰になる原因は仙腸関節の炎症!?

まず、ぎっくり腰とは関節または筋肉に炎症が起こっている状態となります。

加えて、ぎっくり腰は何らかの動作をキッカケにして発症します。

この事を前提に長時間の座りっぱなしが、どうしてぎっくり腰を招くのか…という解説に進んでいきます。

まずは関節の炎症に関してです。

人間には利き腕というものがあるように、無意識に椅子に座っていると、必ずといっていい程、重心が左右のどちらかに傾いています。

傾き加減には個人差がございますが、意識して椅子に座っていないと、真っ直ぐの体勢を維持するというのは難しいものなのですね。

このように重心がどちらかに傾いた状態で椅子に座っていると、支えになっている右まはた左どちらかの仙腸関節に、集中的な負荷がかかってしまいます。

これが長時間または長期間続いてしまうと、仙腸関節にガタが生じ不安定な状態となってしまうのです。

そしてこの不安定な状態になっている時、中腰で重い荷物を持とうとしたり、急に身体を捻ったりするといった、何らかのキッカケでぎっくり腰が発生してしまうのであります。

デスクワークによる筋肉疲労がぎっくり腰の原因になる!?

続いては筋肉の炎症についてです。

筋肉が炎症を起こすには怪我ではない場合、ほとんどが既に筋肉が凝り固まった拘縮状態となっています。

この凝り固まった拘縮状態によって、筋肉が上手に伸び縮みしない…そんな時に、大きなくしゃみや咳といった不意な動きが発生すると、筋肉が炎症を起こしてしまい、ぎっくり腰と繋がるのですね。

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そして、長時間および長期間の座りっぱなしは、筋肉を拘縮させる疲労を溜め込みます。

座りっぱなしで疲労が溜まる→筋肉が硬く拘縮状態となる→何らかの不意な動きが起こる→突然の動きに筋肉がついてこれず炎症を起こす…

このような流れが、座りっぱなしでぎっくり腰を引き起こすと言われる要因なのでございます。

座りっぱなしによるぎっくり腰を防ぐ方法とは!?

では、座りっぱなしによるぎっくり腰を防ぐ方法ですが…

デスクワークを含めたお仕事であるならば、座らないという訳にはいかないと思いますので、手短な方法としては定期的に立ち上がるということになってきます。

立ち上がって歩いてあげることで、筋肉を動かしてあげるのですね。

仕事が始めってから終わるまで、お昼休憩以外は立ち上がらないという方にとっては、これだけでも身体にとっては結構な違いになってきます。

しかしながら本音を言わせて頂くと、それだけでは物足りないというが実際です。

結局のところ関節の炎症にしろ筋肉の拘縮にしろ、疲労を溜め込まないということが大事なことでございますから、1日単位で考えずに週単位で捉え、休みの週末には身体を動かす、またはメンテナンスを含めた何かしらの治療を受けるといった方法で、日頃から身体を良い状態に保っておくことが重要となってきます。

いかに身体のことを大事に気遣えるか…というところが大切になってくるのですね。

デスクワークなどの座りっぱなしが原因となるぎっくり腰について解説させて頂きましたが、お読みになられた方の参考になれば幸いです。

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最後までお読み頂きありがとうございました。

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