腰・骨盤

腰痛とハムストリングスの関係 太もも裏のストレッチをすると腰の痛みは治るのか!?

腰痛と一言で言いましても、原因および症状や状態は様々でございます。

そんな中の一つに、ハムストリングス(太もも裏)との関係があります。

そこで今回の本記事では、この腰痛とハムストリングス(太もも裏)の関係性について解説させて頂きます。

それでは、どうぞ…

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腰痛とハムストリングスおよび太もも裏の関係とは…!?

腰痛…特に長期に渡る慢性腰痛に関しては、ハムストリングス(太もも裏)との関係が強い傾向にあります。

それは慢性腰痛の原因である筋肉の拘縮が、腰だけに留まらず広範囲に及んでいるからです。

結局のところ、腰痛にハムストリングス(太もも裏)が関係しているというのは、直接的な原因があるのではなく、このように間接的な影響を受ける為なのですね。

ただ、腰とハムストリングス(太もも裏)の間には、お尻にある殿筋群が存在していますので、必ずといっていい程にハムストリングス(太もも裏)が張っているのであれば、殿筋群も拘縮を起こしていると考えられます。

とにかく腰痛とハムストリングス(太もも裏)の関連については、このような関係性があるという事を、まずは知っておいて頂ければと思います。

ハムストリングスや太もも裏が張るから腰痛になるのではない…!?

では上記の解説を元にして、ハムストリングス(太もも裏)をストレッチすれば、腰痛が治るのか…ということです。

結論から申し上げますと、一時的に痛みの軽減はあるかも知れませんが、腰痛が完全に治るというのは難しいと思います。

それは腰痛とハムストリングス(太もも裏)の関係が直接的なものではなく、間接的なものだからですね。

考え方の順序として、ハムストリングス(太もも裏)が張ってしまったが故に、腰痛になる…というのは、考えづらいものがあります。

・関節の炎症または筋肉の拘縮によって腰痛が起こる
・この影響が殿筋群または背部に及ぶ
・その拘縮具合がさらにハムストリングス(太もも裏)に影響する

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という流れが自然であります。

ですので、治療も含めてハムストリングス(太もも裏)のストレッチなどは、効果がないわけではないが、腰痛そのものの改善には繋がらないと考えるのが賢明なのであります。

決して、ハムストリングス(太もも裏)の張りを改善させたからといって、腰痛が治るだなんて考えないで頂ければと思います。

腰痛とハムストリングスの関係を知った上で治療する!!

ただ、慢性腰痛の程度が酷く、筋肉の拘縮具合がハムストリングス(太もも裏)にまで及ぶような状態に対して、原因とされる腰の箇所だけを治療するよりかは、筋肉の拘縮も同時に対処しながら、原因へアプローチする方が、断然経過は良くなる場合が多いです。

なので、こういったところは、腰痛を治す為に足を運んだ、整骨院などの技量を確かめる一つの判断材料になったりしますね。

腰が痛いから腰だけの治療に留まる…勿論、その他の部位に何の影響もなければ、腰だけの治療で問題はないのですが、ぎっくり腰も含めて腰痛は、腰だけでなく臀部や背部にまで何かしらの影響が及んでいる場合がほとんどです。

様々な状態を呈する腰痛ですが、やはり自分自身だけで取り組める体操やストレッチのみで、痛みを治そうとするのは難しいものでございます。

何かしらの治療を施して始めて治るものですので、本記事で解説させて頂いた内容を参考にして頂けると幸いです。

腰痛とハムストリングス(太もも裏)の関係について解説させて頂きました本記事は以上となりますが、お読みになられた方のお役に立てれば嬉しい限りでございます。

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最後までお読み頂きありがとうございました。

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