首・頚部

うつ伏せ寝は首にどれほど悪いのか?うつ伏せ寝が筋肉や骨格に与える悪影響とは??

私は整骨院にお越し頂いている患者様に対して、絶対にしないで欲しいとお伝えしていることの一つに「うつ伏せで寝ること」というのがございます。

それは、どうしてなのか…??

今回の本記事では、このうつ伏せ寝が身体および首に与える悪影響二点…解説させて頂きます。

それでは、どうぞ…

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うつ伏せ寝は寝違えを起こす危険性が高くなる…!?

まず一つ目の悪影響ですが…これは別記事でも解説していますが、寝違いの恐れですね。

参照記事:寝違えをしないよう予防するには どんな寝方で眠るのが良いの?枕の高さはどれくらいがベスト!?

うつ伏せで寝ている体勢というのは、首から肩・背中にかけて物凄く負担をかけてしまっています。

この負担が筋肉の拘縮であったり炎症を発生させてしまい、寝違いや肩こりなどといった症状を引き起こしてしまうのです。

うつ伏せで寝る方が楽…うつ伏せの方が良く寝れる…という方もいらっしゃると思いますが、首の筋肉にストレスを与え寝違いや肩こりの原因にもなりかねないうつ伏せ寝は、しないでおくのが賢明なのであります。

寝違えだけでなくストレートネックの恐れもあるうつ伏せ寝…!?

続いて二つ目の悪影響は…ストレートネックになる危険性です。

こちらも別記事にて解説していますが、首に大きな負担をかけるうつ伏せ寝は骨格にも悪影響を及ぼします。

参照記事:ストレートネックの原因となる悪い姿勢はたった一つ…それはうつ伏せによる睡眠!?

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一回や二回のうつ伏せ寝でストレートネックになるというのは考えづらいですが、うつ伏せで寝るというのは一つの癖です。

ですので、ほとんどの場合は長期間に及び日々、うつ伏せで寝ているという可能性が非常に高くなります。

これが首の筋肉や骨格に対し悪い方へと力をかけ、頚椎の前弯カーブを失わさせてしまい、ストレートネックとなってしまうのですね。

うつ伏せで寝る癖があるなら今すぐに直すべき!!

以上の二点が、うつ伏せ寝を絶対にしないで欲しいと私が伝える理由となります。

寝違いも当然ながらつらい症状ではありますが、ストレートネックに関しては首痛や肩こりだけでなく、頭痛や手の痺れという症状にまで発展してしまう可能性があります。

うつ伏せ寝をしないというだけで、上記のようなことを避けることができますので、是非ともうつ伏せで寝てしまう癖のある方は、今すぐにでも仰向け及び横向きで寝るようにして欲しいと思います。

うつ伏せ寝が身体にとってどれほど悪いものか…ということを解説させて頂きました本記事は以上となりますが、お読みになられた方の参考になれば幸いです。

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最後までお読み頂きありがとうございました。

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