腰・骨盤

腰をボキボキ鳴らすのは身体にどれだけ悪いのか?女性においては出産への影響も…!?

一般的に腰をボキボキやバキバキ鳴らすのは身体に良くないと言われています。

確かに良くないです…というより最悪です。

では、どれ程までに身体に悪影響を与えるのか…??

今回は、その部分について解説させて頂きます。

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腰をボキボキ鳴らすのは骨盤が歪む原因になる!!

腰をバキバキ・ボキボキ鳴らすのは捻るという動作によって発生します。

ストレッチ感覚でゆっくり伸ばすような捻り運動の中で1回や2回だけ骨が鳴ってしまうのは、さして問題はございません。

問題なのは勢いよく捻ったり、捻りきったところからさらに力を加えて捻り込むという動きであります。

「ボキボキッ」「バキバキッ」という激しい音に気持ち良さなどを感じると思いますが、身体にとっては非常に大きな負担となっています。

その大きな負担は骨盤を歪ませる原因となります。

右に捻ってボキボキ、左に捻ってバキバキ…無意識の中でやってしまっているという人もいると思いますが、骨格的には交通事故に遭ったのと同等の衝撃が加わっています。

さらに申し上げますとボキボキ鳴らして歪んでしまった骨盤は物凄く厄介な歪み方をします。

普通は何処か一ヶ所の関節を起点に歪んでいくのですが、バキバキ鳴らして歪んだ骨盤は複数の起点があり非常に複雑な歪み方になっているのです。

これはレントゲン写真で確認すれば一目瞭然です。

結果的にこの骨盤の歪みが様々な症状の原因となってしまう為に、腰をボキボキやバキバキ鳴らすのは最悪だといういうことになるのでございます。

骨盤の歪みは腰痛をはじめヘルニアを招く恐れがある!!

骨盤の歪みが引き起こす症状として第一に挙げられるのが腰痛ですね。

歪みにより関節が不安定になってしまったり、左右の筋肉のバランスが崩れ必要のない負担がかかってしまったりと、腰に多大な悪影響を与え腰痛を引き起こしてしまいます。

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そしてこの筋肉の悪影響がお尻にある殿筋にまで及んでくると、坐骨神経を圧迫してしまい坐骨神経痛にまで発展してしまいます。

お尻の痛みや足の痺れなどを伴う危険性も出てくるわけです。

さらに骨盤の歪みは腰の椎間板にも負担をかけてしまう為に、腰椎椎間板ヘルニアの恐れも出てきます。

とにかく骨盤が歪むということは腰から下、足先までの何処にどんな症状が出てもおかしくないということになるのです。

それだけ骨盤とは身体を支える大事な部分であり、歪むことによる身体への影響が半端なく大きいものなのですね。

バキバキと腰を鳴らすのはO脚をはじめ出産にも影響が…!?

また身体の症状以外でも骨盤の歪みはO脚の原因になったりと、見た目的に与える影響も少なくありません。

加えて女性の場合においては出産にも影響が及んできます。

骨盤が歪むことによって骨盤内の形が歪(いびつ)になり、それが原因で逆子を招き帝王切開に繋がったりします。

さらにお腹の中の胎児へ栄養を送る為の臍帯(へその緒)が、赤ちゃんに変に巻き付いたりしてしまう恐れがあるとも考えられています。

窒息を招く危険性があるということですね。

男性においても当然ながら悪いものではありますが、女性の方が及ぶ影響が大きいのであります。

以上が腰をボキボキすることによって身体に及ぶ悪影響の中身でございます。

お読みになられた方が参考になったと感じて頂けたら幸いなことに加え、もし腰を鳴らす癖があるのでございましたら一刻も早く止めて頂きたいと思います。

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最後までお読み頂きありがとうございました。

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