下肢

あぐらが原因の膝の外側上と太もも下の痛み 治し方はどんな治療方法が効果的なの??

先日、整骨院にお越し頂いた患者様の「膝・太もも」を治療をする機会がございました。

珍しいと言いますか、少しばかり特殊な膝・太ももの痛みでしたので、

・痛みが発生した原因
・身体の状態、
・施した治療内容

と同じような症状で困っている方の参考になればと思い、今回は整骨院での実務を元に「膝・太もも」の痛みについて解説させて頂きます。

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膝の外側 皿の上をあぐらが原因で痛めてしまった!!

まず、この膝・太ももの痛みを訴えられた患者様は元々「頭痛・肩こり」にお悩みで私の経営する整骨院にお越し頂いておりました。

ですので経緯としては以前から膝が痛かったとかではなく、突然に膝が痛くなったという流れでございます。

そして膝を痛めたキッカケはどうも「あぐら」のようなのです。

しかし普段からテレビを観る際などにはあぐらで座っているので、決してあぐらをかくこと自体が珍しいというものではありませんでした。

痛みを感じる部分は膝のお皿の上の外側でございまして、詳細な身体の部位で申し上げると「外側の太もも下部」ということになります。

一般的には膝の範囲として考えられる箇所でございますね。

立ち上がったり歩いたりすると痛みを感じ、座っているだけだと痛みは感じないという状態です。

ちなみに患者様は30代の女性となります。

太もも外側の下が痛いのは筋肉の突っ張りが原因だった!!

治療をするに当たり膝および太ももの状態を確認させて頂きました。

まず膝関節に腫れはないですし、膝の運動や膝蓋骨(お皿)の動きにも問題はございません。

痛みを感じるという外側の太もも下部ですが、この部分に関しても腫れていたり硬くなっていたりはしていませんでした。

この段階で「ん…?なんで痛いんだ…?」と心の中で思ったのですが、次に確認した太もも外側の筋肉の状態で、痛みの原因はコレだなと判断ができました。

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患者様が痛みを感じていたのは左なのですが、右に比べて明らかに太もも外側の筋肉が突っ張っていました

大腿四頭筋の中の一つである外側広筋大腿筋膜張筋と呼ばれる筋肉でございます。

痛みを発生させた原因であろうあぐらをかいた時に、いつもと違い可笑しな動きをしてしまったが為に、筋肉に変なテンション・負担がかかってしまったのかな…というところです。

その結果、太もも外側の筋肉で負担のかかりやすい又は最も弱い部分である膝の上の外側に痛みを感じていたのですね。

外側の膝上と太もも下の痛みは筋肉への治療で治った!!

上記のような判断から突っ張っている太もも外側の筋肉に対して治療を施しました。

治療前に比べると突っ張り感が軽減しているものの、正直なところ劇的な変化とまでは言えないものでしたが、患者様からは「痛みが少し残るものの、何かイイ感じ」という嬉しいお声が(笑)

そして改めて一週間後にお見えになられたのですが、治療した翌々日くらいには全く痛みを感じない状態になっていたとのこと。

痛みを感じてからすぐに治療を施せたということもあったと思うのですが、とにかく早い段階で治せて一安心でした。

以上が膝・太ももの痛みで来院された患者様のお話になるのですが、同じような痛みにお困りの方にとって参考になれば幸いです。

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最後までお読み頂きありがとうございました。

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