寝違い

寝違えによる手の痺れはどんな治療方法で治るの?病院の受診が必要ない理由とは??

2017/04/18

寝違えによる痺れについて、

・痺れが起こる状態
・寝違いによって起こる痺れの理由
・寝違いによる痺れの治し方

という3項目に分けて解説させて頂きました。

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痺れとは神経に異常があって起こる症状ではない…!?

まず痺れとは神経が関係している為に起こる症状ですが、
神経そのものが何かしら悪くなっているというわけではありません。

神経に何らかの影響が及んでいるから痺れなどの症状が出ているのあります。

詳しく解説させて頂きますと…
身体の隅々にまで走行している神経は関節の隙間や筋肉の中を通っています。

関節に炎症や歪みなどの問題が起きて隙間が狭くなっている
筋肉が拘縮を起こし硬くなっているが為に神経を圧迫している
というような状態にあると神経は直接的に影響を受けてしまい、
痛みや痺れという症状となって現れてしまうですね。

決して神経そのものの状態が問題を起こしているわけではないのです。

寝違えによる手の痺れは筋肉の拘縮が原因…!?

上記の説明から寝違えによる痺れについて解説させて頂きます。

寝違えとは筋肉の炎症によって起こる症状です。

そしてその炎症を効率的に鎮めることが出来なかった場合、
筋肉は硬く凝り固まってしまう拘縮状態として残ってしまいます。

この拘縮状態にある筋肉の中を通っている神経が圧迫されてしまうことにより、
腕や手に痺れを感じるという症状が出現してしまうのですね。

このような寝違えから腕や手に痺れを感じる症状が起こるのは、
寝違えを起こしてからおよそ3日以上の時間が経過してからが多くなります。

これは単純に炎症とは72時間以内に消失されるものと考えられている為、
この期間は炎症による痛みを感じている期間となるわけです。

そして炎症が消失したタイミングで残ってしまった筋肉の拘縮。

これが寝違えの症状を長引かせる要因であり、
腕や手に痺れを起こさせる原因となるのですね。

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ですので痺れを感じると不安になる部分もあると思いますが、
痺れが出ている原因を理解していれば脳の異常があるかもという心配や、
変に難しく考えてしまう必要もないということなのであります。

痺れを治す方法は整骨院などでの治療が効果的…!?

寝違えから発生した痺れは上記のような原因で起こっているものになります。

ですのでこの痺れを治す為には神経にアプローチするのではなく、
神経を圧迫している拘縮した筋肉に対して治療してあげれば良いのですね。

筋肉の拘縮を改善する為には硬く凝り固まってしまった筋肉を、
動かしてあげることにより血流が改善され柔らかい状態へと変化していきます。

無理のない範囲での体操やストレッチなどは自分自身でできる対処方法ですが、
これらは実際のところ大きな改善を期待できる方法ではありません。

痺れが発生しているということは硬くなった拘縮具合もそれなりのものですので、
やはり治療で治すという選択が必要になってきます。

筋肉の拘縮を改善する治療は、
整骨院(接骨院)での電気治療や超音波治療といった物理療法に、
鍼灸院での針治療などが効果的な施術です。

紹介や口コミ・評判などを参考に上記のような施術所への来院をお勧め致します

繰り返しになりますが寝違えから起こる腕や手の痺れは、
脳や神経の問題ではなく筋肉の拘縮が原因で出てる症状です。

この原因に対するアプローチで必ず痺れおよび寝違えは治りますので、
間違った対処方法で治らないという状態にならないようにして頂けたらと思います。

こちらの記事は以上となりますが、
お読みになられた方のお役に立てれば幸いです。

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