寝違い

寝違えによる首の痛みが治らない原因は 治し方は頭痛の有無で違ってくる??

2017/04/13

寝違いによって起こる頭痛に関して、

・寝違いによる頭痛の原因
・寝違いによって起こる頭痛の状態
・寝違いにより発生した頭痛の治し方

という3項目に分けて解説させて頂きました。

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寝違いによる頭痛の原因は筋肉の拘縮によるもの…!?

寝違いとは筋肉の炎症によって起こる症状です。

ですので熱を持つ炎症に対してアイシングを施し冷やすことに加え、
出来る限り安静に過ごすことで炎症は消失へと向かい、
寝違いは治るという方向に進んでいってくれます。

しかし時間が経てば治るだろうという考えから何の対処もせずに放置すると、
時間の経過と共に徐々に炎症は消失していくものの、
炎症の消失が長引いてしまったことにより筋肉が凝り固まる、
拘縮」と呼ばれる状態をつくってしまいます。

寝違いがなかなか治らないというのは炎症が残っているのではなく、
新たに筋肉の拘縮をつくってしまったが故に改善しないという状況になっているのですね。

そして寝違いから起こる頭痛は、この筋肉の拘縮が原因によって起こるものなのです。

寝違いが治らないと肩こりと同じ原因で頭痛になる…!?

筋肉が凝り固まった拘縮状態になると首や肩の筋肉を覆っている、
「筋膜」と呼ばれるものが引っ張られた状態となってしまいます。

この筋膜は頭蓋骨まで覆っているものになりますので、
筋膜の収縮状態が強くなってしまうと頭蓋骨の部分にまで影響が及び、
頭痛を感じるという症状が発生してしまうわけです。

いわゆる筋緊張性頭痛と呼ばれる肩こりから起こる頭痛と同じ状態ですね。

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寝違いを起こし頭痛にまで症状が進んでしまった原因は、
炎症をすばやく消失させる為に必要な「安静」と「アイシング」を、
怠ってしまった結果によるものになってくるのでございます。

頭痛の治し方は睡眠などではなく筋肉への治療を…!?

寝違いが治らずに発生してしまった頭痛を治すには、
原因となっている筋肉の拘縮を改善するしかありません。

寝違いを起こしてから数日あるいは数週間経っているのですから、
強い炎症が残っているとは考えづらい状態です。

無理に安静にする必要はありませんので筋肉に刺激を与え、
活動を起こさせることで硬くなった状態から脱してあげるのですね。

体操やストレッチといったようなものでも効果が全くないとは言いませんが、
やはりそれだけで頭痛を解消させるというのは難しいものがあります。

整骨院(接骨院)や鍼灸院などの施術所で信頼のおける先生にて
筋肉の拘縮を改善させる治療をお願いするのがベストです。

ちなみに整形外科だとレントゲンを撮って異常なしという診断で、
痛み止めの薬や湿布を処方されるだけになる可能性が高いのでお勧めはできません。

とにかく寝違いを放置した原因で発生した頭痛であっても、
適切な治療を施せば必ず改善し頭痛は治るという結果に繋がりますので、
上記の記事内容を参考にして頂ければと思います。

こちらの記事は以上となりますがお読みになられた方のお役に立てれば幸いです。

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