腰・骨盤

ぎっくり腰は何日ぐらいで治るのか?病院に行けないときの治療法とは??

2017/04/08

ぎっくり腰に関して、

・ぎっくり腰が治るまでの期間
・その期間が過ぎても治らない理由
・病院に行けない場合の効果的なぎっくり腰の治し方

という3項目に分けて解説させて頂きました。

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ぎっくり腰は安静にしていたら何日ぐらいで治るのか…!?

ぎっくり腰とは関節または筋肉の炎症によって起こり痛みを感じるものですので、
炎症が消失することで腰の痛みは軽減しぎっくり腰は改善へと向かいます。

そしてこの炎症期間はおおよそ72時間と考えられていますので、
約3日間のうちに炎症は無くなってしまうというのが一般的であります。

ちなみにこの炎症期間を短縮するのに効果的なのがアイシングです。

氷や保冷剤で痛みを感じる患部を冷やすことで、
炎症をすばやく鎮める効果をもたらしてくれます。

どうしてアイシングで冷やすことが効果的なのかと申しますと、
炎症とは熱が発生しこもった状態だからであります。

この熱を逃がしてあげることで炎症反応が酷くならず、
いち早く回復に向かうことができるのですね。

ですのでぎっくり腰を起こしてしまった場合に、
お風呂などに入り温めてしまうことは逆効果になります。

炎症を助長してしまうので状態が一層酷くなり痛みも増す結果になります。
間違っても温めるということだけはしないで下さい。

とにかくぎっくり腰とは関節または筋肉の炎症によるものですので、
アイシングを施し安静にしていれば病院に行けなくとも、
3日以内に治るものなのでございます。

炎症期間が終わってもぎっくり腰が治らない原因ってなに…!?

病院に行けなくともアイシングを施し安静にすることで、
炎症が落ち着けば治ると考えられるぎっくり腰ですが、
予定通りにすんなり治らない場合というのも当然ございます。

これは下記の参照記事でも解説していますが、
炎症が消失した後に残ってしまった血腫と筋肉の拘縮が問題となります。

参照記事:ぎっくり腰が一週間も治らない原因は?ぎっくり腰ではない腰痛の疑いがあるってなに!?

血腫や筋肉の拘縮が残る残らないの違いは、
炎症の程度やぎっくり腰を起こす前の腰の状態、
ご自身の回復能力といった差になってきます。

炎症の程度が強くなければ血腫は残らないですし、
そもそもの腰の状態が悪いものでなければ筋肉の拘縮が残ることもありません。

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炎症が消失しても血腫や筋肉の拘縮が残ってしまい、
引き続き腰の痛みを感じてしまうのかは、
その段階にまで進まないと分からないというのが実際のところであります。

とは言うものの誰しも炎症が消失した段階で、
ぎっくり腰も気持ち良く治したいと思われているはずです。

そこで、その為に取り組んでおきたい方法について解説させて頂きます。

病院に行けないぎっくり腰を効果的に治す方法とは…!?

先程の参照記事内でも解説させて頂いておりますが、
血腫や筋肉の拘縮を改善させるには筋肉を活動させてあげることです。

炎症が完全に消失するまでの期間を安静に過ごし過ぎてしまうと、
身体の中での循環が起きずに血腫が発生し筋肉の拘縮が起こってしまいます。

しかしぎっくり腰を起こして間もない段階で身体を動かすと腰に痛みを感じる。

ここのバランスが非常に難しくはなるのですがぎっくり腰を起こしても、
すぐにアイシングで患部を冷やし安静に過ごすことで、
1日または2日も経てば炎症はある程度消失し、
それに伴って痛みも少なからず軽減しているはずです。

この2日目または3日目といった炎症が完全に消失していない段階で、
少しずつ身体を動かしていくのですね。

動かすといっても体操やストレッチにジョギングなどの運動をするわけではありません。
ちょっとした歩行・ウォーキングで構わないのです。

無理は禁物ですが少しくらいの痛みであれば安静に過ごすだけよりも、
この時点で身体を動かしておいた方がトータル的な期間でみた時、
ぎっくり腰の治りが早くなる可能性が高いのですね。

身体を動かし始めるタイミングはご自身が感じる痛みとの兼ね合いになりますので、
明確なポイントというのは各々違うものになってきますが、
極端に痛みを我慢する程の無理はしないということだけは絶対でございます。

そこだけは間違うことのないように安静にする期間と、
少しずつ身体を動かしていくタイミングを上手く見極め、
効率よくぎっくり腰を治して欲しいと思います。

以上が病院に行けなくても効果的にぎっくり腰を治す方法の解説となります。

こちらの記事がお読みになられた方の参考になれば幸いでございます。

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