下肢

膝の痛みの原因は階段の昇り降りで判断できる!?何故この方法で分かるのか…!?

様々な原因で起こり状態によって痛みを感じる箇所が異なる膝の痛み。

この膝の痛みの根本的な原因となる部分を判断する方法として有効なのが階段の昇り降りです。

どうして階段の昇り降りで膝の痛みの原因となる箇所が判断できるのか…
その理由について解説させて頂きます。

それでは、どうぞ…

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膝の痛みが階段の昇り降りで違うのは負担のかかる部分の違い…!?

階段の昇り降りによって膝の痛みの原因である箇所を判断できる理由は、階段を昇る時と降りる時では膝へかかる負担が異なるからでございます。

どのように膝を使っているかという部分が違ってくるのですね。

一つの判断基準として参考にできる内容でございまして、単純に階段を昇っている時にだけや降りている時にだけ痛みを感じているのであればそのまま当てはめて頂き、階段の昇り降りどちらでも痛みを感じるという場合は、特に痛みを強く感じるという方が原因と考えられる可能性が高いということになります。

それでは、どのような違いがあるのか解説させて頂きます。

階段の昇りで膝が痛いのは腰、降りる時に痛むのは膝が原因…!?

まず階段を昇る時に膝の痛みを感じるという場合ですが、この場合は膝の関節そのものよりも腰が原因となっている膝の痛みと考えられることができます。

階段を昇るという身体の動きでは当然ながら膝にも負担はかかりますが、それ以上に腰に力を入れて階段を昇るという動作をおこなっているのであります。

腰の筋肉が緊張し凝り固まっているが為に股関節の動きを制限してしまい、その影響が膝に及んでしまっているのですね。

膝の痛みに腰の状態が深く関係しているというのは下記の別記事で解説させて頂きました。

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参照記事:膝の痛みの原因がどうして腰にあるの!?膝の内側が痛いのは〇〇が関係しているからです!!

階段を昇るという動作の際に膝が痛むという場合には膝そのものよりも腰の状態に目を向けて下さい。

続いては階段を下りている時に膝の痛みを感じる場合ですが、こちらは単純に膝そのものの状態が悪いと考えられます。

階段を降りるという動作は体重の重さが直に膝にかかってしまいます。

腰が関連している筋肉の影響も無くはないですが、膝関節に炎症が起こっているなどの状態が強く出ているからこそ、階段を降りるという動作で痛みを強く感じてしまうのであります。

ですので階段を降りるという動作で膝が痛む場合は膝関節の状態を疑って下さい。

階段の昇り降りで膝の痛みの原因を知るきっかけに…

実際に膝を含めた腰の状態などの確認しないと正確な判断は出来ませんが、理論的には上記のような推測ができるのであります。

日常生活を送っていく中で頻繁に膝の痛みを感じることはないと思いますが、ふと膝に痛みを感じた際や、今現在膝の痛みに困っているという方の参考になれば幸いでございます。

痛みを感じるという状態には必ず何かしらの原因となるものが存在しています。

この痛みの原因を突き止め、その原因に対して的確な対処をすることが痛みを軽減させる何よりもの近道でございます。

膝の痛みの原因を階段の昇り降りで判断するいう内容について解説させて頂きました。

最後に…
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