下肢

足の痺れには身体を温める!?それって痛み止めの薬と同じ効果ですよね…!?

厄介な症状である足の痺れ。

痺れの感じ方や痺れる部分が様々だったりしますが、
同様に治し方も色々なものが紹介されています。

その中の一つに「身体を温める」という方法がございます。

これは、いけませんね(笑)
一刀両断させて頂きます。

それでは、どうぞ…

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足の痺れだけでなく冷えるのは身体に良くない…!?

身体が冷えると神経系の症状というのは現れやすくなると言われています。
冷えにより関節の動きが悪くなったり筋肉が硬くなってしまうからですね。

理由はこれだけでしょう…(笑)

そもそも冷えることが良くないのは痺れに限らず、
身体全体で考えても良くないものであります。

平熱が36.0℃の人よりも36.5℃ある人の方が、
免疫機能も高いと言われているくらいです。

ちなみに急性の寝違いやギックリ腰などでアイシングするのは、
冷やしている」のであって「冷えている」とは違います。

アイシングは表面上の熱を除去する為に冷やしているのであって、
冷える」とは身体の芯から冷たくなっていると考えて下さい。

とにかく何でもかんでも温めたら良いという、
投げやりな説明はちょっと違うなと思ってしまいます。

足の痺れを治すのに身体を温めることはオマケ程度…!?

痺れとは神経の問題ですね。

神経の通り道にある関節や筋肉が何かしらの問題を起こしているから、
神経が圧迫されたりして痺れという症状を出しているのです。

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冷えないように夏場でも靴下を履きましょう」や、
冷たい飲み物は飲み過ぎないようにしましょう」などという方法は、
大した効果にはならないということです。

例え痺れの症状が軽減するような効果があったとしても、
一時的なものであり痛み止めの薬を飲んでいるのと何ら変わりのない、
その場しのぎの対処方法となってしまうわけです。

痺れの原因に関して正しい知識があり、
どのようにすれば治るのかということが理解できていれば、
身体を温める」のはおまけ程度にしか過ぎないことくらい判断できるはずです。

足の痺れの原因によっては身体を温めてはいけない…!?

また足の痺れを起こしている原因に炎症を伴っているのであれば、
温めるという方法は見事なまでに逆効果となります。

熱が発生している炎症状態において何かしらの方法で温めるのは、
炎症の程度を強め痛みが増すだけとなってしまいます。

足の痺れと一言で言いましても症状を始め、
原因や身体の状態は誰もが同じというわけではありません。

しっかりと身体の状態と今出ている症状を照らし合わせ、
原因となる部分に対し確実に改善方向に向かう治療を施さないといけません。

間違っても身体を温めるだけで足の痺れが治るだなんて絶対に思わないで下さい

身体を温めたら痺れが治るという解説を目にしてしまったが為に、
上記のような解説をさせて頂きましたがお役に立てれば幸いでございます。

最後に…
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